Irodoriは、AIの力を使って「毎日をちょっと楽しくする壁紙」をお届けするアプリです。AIという技術を活用するからこそ、私たちはその使い方に責任を持ちたいと考えています。
このページでは、Irodoriが大切にしている5つの方針をお伝えします。
1. 透明性 — AIであることを隠しません
Irodoriで生成される壁紙は、すべてAI(人工知能)によって作られています。私たちはこの事実を隠しません。
- Irodoriは、標準モードではReplicate社が提供するFlux Schnellを、高品質モードではGoogle Vertex AIのImagen 4
Fastを画像生成エンジンとして使用しています。
- ユーザーが入力したテキスト(プロンプト)をもとに、AIが壁紙画像を自動生成します。
- プロンプトはGoogle Gemini 2.0 Flashにより英語に翻訳され、安全性チェックを経た上で画像生成AIに送信されます。
- 生成された壁紙は人間が描いたものではなく、AIによる自動生成物です。
- 使用している技術や仕組みについて、ユーザーの皆さまにわかりやすく情報を公開していきます。
「どんな技術で作られているのか」を知っていただくことが、信頼の第一歩だと考えています。
2. クリエイターへのリスペクト — 創作活動を大切にします
AIによる画像生成は、クリエイターの皆さまの活動と無関係ではありません。Irodoriは、クリエイターの仕事を置き換えることを目的としたアプリではありません。
- Irodoriの壁紙は、ユーザーご自身のスマートフォンに設定する「個人的な楽しみ」のためのものです。
- 商用利用を目的としたサービスではなく、クリエイターの方々のお仕事と直接競合するものではありません。
- 特定のアーティストやイラストレーターのスタイルを意図的に模倣するプロンプトは、フィルタリングシステムによって制限しています。
- テンプレートは風景、自然、抽象パターンなど、クリエイターの作品領域と競合しにくいジャンルを中心に提供しています。
AIは道具のひとつです。クリエイターの方々が生み出す作品の価値は、AIでは代替できないものだと私たちは考えています。
3. 安全性 — 不適切なコンテンツを生まないために
AIは便利な技術ですが、使い方によっては不適切なコンテンツが生成されるリスクがあります。Irodoriでは、多層のフィルタリングシステムを導入し、安全な利用環境を守っています。
- 暴力的、性的、差別的な内容の壁紙が生成されることを防ぐため、4層のフィルタリングシステムでコンテンツをチェックしています。
- 第1層: クライアント側NGワードフィルター(約50語、5カテゴリ)
- 第2層: Gemini翻訳時の安全性チェック(7カテゴリ判定)
- 第3層: 画像生成AI側の入力フィルター
- 第4層: 画像生成AI側の出力フィルター(不適切画像の検出・ブロック)
- 児童の搾取に関連するコンテンツは一切生成できない仕組みになっています。
- 実在の人物の肖像を生成するプロンプトも制限の対象です。
- 万が一、不適切な画像が生成された場合や問題を発見された場合は、contact@fuwalief.com
までご連絡ください。報告いただいた内容は開発者が確認し、フィルタリングの改善に役立てます。
利用規約(第6条)でも、禁止されるプロンプトの内容を具体的に定めています。安全で気持ちよく使えるアプリを目指しています。
4. プライバシー — あなたの情報を大切に扱います
Irodoriは、ユーザーの皆さまのプライバシーを尊重しています。
- ユーザーが入力したプロンプト(テキスト)は、壁紙生成のためにサーバーへ送信されますが、当方のサーバーに永続的に保存されることはありません。
- 生成された壁紙は、主にユーザーの端末内に保存されます。プレミアムプランのユーザーはクラウドバックアップを利用でき、手動バックアップ以外の一時保存画像は30日経過後に自動的に削除されます。
- 個人情報の収集・利用・第三者提供については、プライバシーポリシーに詳しく記載しています。
- ユーザーはいつでもアカウントを削除し、関連データの消去を求めることができます。
プライバシーの詳細については、プライバシーポリシーをご確認ください。
5. 継続的な改善 — より良いサービスを目指して
AI技術は日々進化しており、それに伴う社会的な議論も変化し続けています。私たちは、一度ポリシーを作って終わりにするのではなく、継続的に改善していきます。
- ユーザーの皆さまからのフィードバックやご意見をもとに、フィルタリングシステムと倫理基準を定期的に見直します。
- AI技術の発展、関連する法規制の変化、そして社会的な議論を注視し、必要に応じてこのポリシーを更新します。
- 日本のAI推進法(2025年5月施行)をはじめとする法令を遵守し、透明性と安全性の確保に努めます。
- 新しい安全対策技術が利用可能になった場合は、積極的に導入を検討します。
Irodoriは個人開発のアプリですが、だからこそ、ユーザーの皆さまの声に素早く対応できることが強みだと考えています。